紅玉紅茶
風光明媚な南投の日月潭地域で栽培されています。台湾の野生の山茶とミャンマーの大葉種の茶樹から育成された品種「台茶18号」の茶葉を使っています。德傳の製茶師は工夫紅茶の製法で、入念に揉捻し、さらに発酵を加えるその細部へのこだわりが「工夫(ゴンフー)紅茶」の独特の繊細な口当たりを生みます。茶を入れると台茶18号品種の独特のシナモンのスパイシーな香りとハッカの香りが立ち、甘くコクがある味わいになめらかな口当たりが楽しめます。
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産地
台湾南投県日月潭
品種
台茶18号
香り
シナモンとハッカのさわやかな香り
味わい
甘くコクがありなめらかな口当たり
茶葉
細長くねじれている
茶の色味
オレンジがかった赤
葉の色味
茶の入れ方
お湯を注いでからの時間
茶器 湯の温度 茶葉の量 1煎目 2煎目 3煎目 4煎目 5煎目
蓋付き茶碗セット 90c.c 85℃ 5g 40秒 30秒 30秒
德傳宜興紫砂急須 150c.c 85℃ 10g 35秒 35秒 35秒
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